BBに行って来ました。

3月吉日にBBに行って参りました。 
 

 
そう仏教界のBB!仁和寺のみほとけ展の最終日だったので御仏のライブをわざわざ東京に観に行って来ました。  
仁和寺の秘密の仏の部屋を再現して本物の秘仏が来迎されて僧侶に拝まれ御魂が入った本物の仏のライブにオーディエンスもヒートアップしてます。 
これは仏教界を震撼させる大イベントです! 
今後衆生の前に御姿を見せることは無いかもと言われてるくらいの伝説のライブでした。
えっ?
 
BBは国際多肉のビッグバザールもしくはボーダーブレイクの略だよ?と植物好きには認知されてます?が、こちらのBBとはブッダ ビッグフェスの事で御座います。   
 
植物の方のBBを期待された方には申し訳ない。
次回はレポートを…色々思う事もあるし買ってきたブツを(仏じゃない方)見せびらかす程度しかネタはありませんので多分しないと思います。
 

ベラボンを使って1年(以上)経過

2017年の2月にベラボンを使ってハオルチアを植え替えと言う記事を書きました。  
 
あらかじめ断っておきますが特定の材料を使うのが良いとか悪いとか言う事は一切言及してません。 
1シーズン使って見たと言う結果のみをレポートしてます。 
 

 
この時の植え付け時の画像が↑。 
それから一年以上経過して植え替えの季節が来たので植え替えがてらに結果を… 
 

 
前の画像左上のマリリンを抜いた結果。 
 
 
 
白い根がベラボンに絡み付いてまあまあ良い感じでしょうか…(白い粉は肥料と薬剤) 
 
赤玉土は微塵を抜かないと固まって根が貼りにくくなる場合がありますがベラボンは柔らかいので根は張り易いと感じました…が根そのものは細くしっかりしてない印象もあります。 何となくグラグラしてたので水が乾いたらそうなるのかもしれないですが不安定な感じにはなるかな…と。
一旦乾くと水を吸いにくくなるので水を切る冬などはカラカラになるので春の植え替えは必要と思います。。。真夏は逆にそれが良くて通気性が良く根が張り易いのかもしれません。 
 

 

 
植え替えはベラボン入りの前の用土に赤玉土、鹿沼土やその他色々を混ぜて植え替えました。 
結果的に言うとベラボンは多少あっても生育には害は無いから良いけど必須?と言われたらどっちでも構わないと言うのが忌憚なき感想です。  
追記 
当たり前の事ですが、おなじ属の植物でも分布によって水に反応し易い品種し難い品種があるのでベラボンは常に湿らせる使いかたをする材料なので万能では無いですよね…いや本当に言うまでの事では有りませんね。  
なんでハオルチア全般に使うのは乱暴な話だと思います…丈夫な植物なんで栽培の常識範囲内で育ててれば簡単に枯死はしませんが。
 

サボテンの硬作りの話

やる気があるのか分からない拙ブログですが、時々ストンとネタが降ってくる事があります。 
 
 
碌でもない場合の方が多いですが… 
 
今回のネタはサボテンの硬作りの話。 
 
硬作り?なんだそれは?と言うと、簡単に言うと植物を狭い場所に植えて管理もギリギリと締め上げ小さく作る技法と言っておきますか…ここ昨今はすぐ虐待?ってなる変な圧力見たいのもありますが、一つ言わせて貰うと自分の欲と天秤を掛けてより良い園芸をやりたいそれだけの事です…もっともそれも所詮は些末な事だったりします…が。 
 
どうでも良い感傷は置いといて、最たる硬作りの園芸技法と言えば盆栽です。  
 厳しい風雪に耐えて本来の姿より小さく育つように何代の人の手によって意図的に尚且つ植物の植生を生かす技法は時には芸術とか言われたり、じっくり眺めると正にマクロコスモを感じる物でありますが今回はサボテンにテーマを絞りたいと思います。 
 

 
画像の菊水と言う人気のサボテン(多分人気)です、当方の栽培スペースに2つ並べて見ましたが、小さい方が10年以上の大先輩であります。 
 
大きく綺麗に最上の栽培環境で育った菊水は魅力的なのは言うまでもありませんが、小さく小さく作った菊水もこれはこれで魅力的だと思います。 
 
 
 
入手時は10円玉より一回り大きいサイズでしたが今は五百円硬貨位の大きさで水もやらなかったシーズンとかあったり植え替えも過去二回くらい?とうろ覚えな上に用土配合も赤玉土小粒だけ鉢増しはもちろんしてない状態です。  
  
サボテンは水やりすると直ぐに反応をする植物です(必ずしも良い反応ではありませんが…) 
 
ので自分なりの工夫で配合した用土に植えて住宅環境と兼ね合いもありますが出来るだけの最上の環境を作り水管理を適切に判断してやればそれに直ぐに応えて大きくなりますし当然サボテン多肉栽培をする人はそれを目指して邁進してます…が、当然リスクも発生します。。。人間で例えたらメタボリックな体になってしまうと言うか。 
水を蓄えたサボテンは寒冷地だと凍りやすくなるリスクもありますし、そこからちょっと気を抜くと直ぐに萎んだりしてそんなサボテンを入手したら自分の栽培環境に慣れるまで二、三年かかったり(その前に枯死の可能性も) と言うのもあったりします。 
  
一方小さいうちから厳しく育てたサボテンはカチカチの石見たくなり棘も太く力強くちょっとやそっとの予測外の災害を受けても枯死しない力を身につけたり、何処に行っても元気に育ってくれます。 
 
   
 
この白珠丸も赤玉土だけで厳しく育てられたものです。
 
サボテンの観賞ポイントの基準の一つに棘があると思います。 
 
以前のブログ記事に棘は成長期に厳しくすると思いもかけない綺麗な棘を出してくれると書いたかもしれませんがそう言う事だったりします。 
 
追記 観賞価値がある棘を作るには作り方もあるとは思いますが、元々棘が太い、色が自分好みの個体を探す選別眼も必要なのは言うまでもありません。 
ただし、硬く作るには大前提があります。 
 
それは、出来るだけ成長期のサボテンに最上の環境を与えてやる事と根をキチンと育てる事です。 
 
それもせずに室内にいい加減な場所に置いて硬作りだ!と言うのは全然的外れなご都合解釈、都合のいい脳内変換です。 
 
簡単に言うとそんな人は精巧な造花を綺麗な鉢に入れておいとけば植物にも人間にもお互いの為だと思います。  
 
と言う訳でこんな育て方もあるよ~~と言う話でした。
 
 

京シャボの新年会に行って来ました。

年明けでサボテン・多肉植物のイベントが各地で精力的に行われてます。 
一方この時季は北陸は雪で覆われて園芸より除雪が主な仕事で凍てついた…と言う程では無いですがドカ雪と呼ばれる北陸特有の重く湿っぽい雪がいつ積もるか分からないので園芸作業は何をしても裏目になる季節でイベントどころではありません…。 
 
だからどうしたと言われたらですよねーとしか言えないですが。 
 
と言う訳かどう言う訳か分からないですが、京都シャボテンクラブさんの新年会に毎年お邪魔させて頂いてます。 
 

 
サボテン・多肉の大人な事情の話を楽しく聞いたり、 思いもかけない人に出会ったり、
 

 
 
会員さんの作り込んだサボテン・多肉を観賞させて頂いたり、ジャンケン大会やセリで時には奪い合…間違えた切磋琢磨したりと楽しい一日を過ごさせて頂きました。  
 
当方も地元の趣味の会に参加させて頂いているのでほかの会員さんやイベントでどんな楽しみを提供出来るかの幾分かのヒントになった気もします。
 
※もし関係者の方でこの記事に目に留めましたら、ありがとう御座いましたとこの場を借りて御礼させて頂きます。 
 
追記 
 
全然サボテン・多肉の画像が無い!と思われた方も居るかもしれないですが、ここ昨今の盗難などの被害とか考えるとブログでの個人情報に関わりそうな話は極力避けたいと思ってます。 
 
ブログの更新も◯◯に行きましたなどの情報も極力無しの方向にしてます。。。中々外出出来ないので情報が欲しいとか趣味のクラブってどんな世界?と興味がある方も居るかもしれませんが、そう言う情報は拙ブログでは期待出来ないと思いますので悪しからず宜しくお願いします。。。 
 
サボテンクラブって?みたいな記事はそれこそ植物関連の記事がお得意なキュレーションサイトさんとかがちゃんと取材をして書けばどっかの古い園芸書の丸パクリとか別サイトの画像を無断で引っ張ってくるより全然読んでくれる人もいて良いのでは無いんですかねぇと思いますが。(取材を受けるとは限らないけど)

雑記、雑感2018

2017年の3月からかなりの久々の更新になります… 

多肉植物やサボテンを始め色んな植物やその趣味家さん達と交流させて頂いて遊んでもらったりしてると楽しすぎて気が付いたら2018年になってました。 


 


時々園芸歴何年ですか?多肉歴何年ですか?と質問される事がありますが、気が付いたら楽しんでたのでどこからがスタートなのかよく分からないし数十シーズンを通して園芸してても分からない事がどんどん増えるし1シーズン毎に変化するのが園芸なのですが、やっと初心者ですと最近言えるようになった気がします。 


 


伝教大師最澄は最低12年は山にこもって基礎の基礎を学ばないと行けないと言ったらしいですがそこまで厳しい事は思いませんが、ベテラン、中級者、初心者でカテゴライズすれば自分は山の裾野にようやくたどり着いたばかり初心者だと思いますので何年園芸やったとか言われても困ったりします。 


 


年数長くやってたら偉いとか言う世界では無いですから。 


 


ただ、自分が言える事が一つ二つあります。。。 


それは 


 


棘モンは良いぞ~~  


 


です。 


 



  


棘モンとは?と言われたら棘のあるサボテンと自分は言ってます…薔薇、山椒、サンキライ、ワルナスビ、アカシア、槐、タラの木などなど思い付くまま出してみましたがそれらも棘はありますし、多肉植物にも棘はありますが、主観で言うと誰でも分かりやすく鑑賞価値があるサボテン特に強棘類などを棘モンと言いたいのです(と言いつつ棘がある多肉植物なども入れたり入れなかったりしますが) 


 


サボテンの棘は茎を日焼けや高温低温からガードしたり食べられないようにガードしたりするのが役割ですが整然と並んだ姿や優雅にカールしたりする姿は薔薇の花にも勝るとも劣らないと思ったりします。 


 


 


 


鑑賞価値がある棘を出させるにはいくつかコツがある様な気がします。 


 


サボテンの生育してる場所を知ること、サボテンも砂漠、山岳地帯、渓谷、草原まで幅広く生息してますので先ず何処に生えてるか調べてその環境を再現は絶対無理ですが、それに近い環境を土や置き場の工夫で作るのが大事です(そうすれば流行りの簡易温室とか向いてるか不向きか判るかと) 


例えば、写真の綾波とかは草原に生息するサボテンなので強い光は好まない涼しくて爽やかな場所を好むなど特性がありますのでそれに近い環境の置き場を確保したりそう言う土に調整したりします。 


 


そして、生息環境を整えるとは矛盾した事になりますが、生息期にどれだけ負荷を掛けれるかも棘を出させるコツになります…生息場所を調べると画像にあるようなフェロカクタスなどはとても巨大です…住宅事情とか考えるとそんな巨大なサボテンは育てれませんのでそこから如何に小さく尚且つ綺麗に作るかが園芸的には重要になります。 


 


生息期にサボテンを肌が日焼けする位までガンガン日に当てたり水を極度にやらなかったり寒暖差を付けたりして行くと太く逞しい棘をだしたりしてくれます。


鍛冶屋が刀を鍛える様なイメージになるかもしれないですね…。 


 


それらは環境を整える、こまめに観察して施肥、防除、水遣りや植え替えを適切に行う、根をキチンと育てると言うのが大前提です。 


 


手間はかかりますが盆栽程難しい手間ではありませんしやり直しは効くので色々試行錯誤して新しい棘が綺麗な物が出てくると楽しいと思います。 


 


なので何度も言うしこれからも言いますが、 


 


棘モンは良いぞ~~。 


と…まぁこんなグダグダな感じでまた園芸を楽しんで行こう思ってます。 でわ次回更新はいつになるか分かりませんがまたポツポツ書いていくと…思います…


 










プロフィール

kawaken

Author:kawaken
時々ロックになる民俗学が好きな植物偏愛家です。
役に立つ事もたまに言うかもしれないけど、基本だらじゃべり。
時々若さ?ゆえの暴走もあるかも無いかも。
その時はご笑納を。

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