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球根で見る原種シクラメン

今年最初に入手した植物は矢張り原種シクラメンでした。



今回はヘデリフォリウム.ライサンダーと選抜落ちしたと思われるグラエカムの面白い葉模様の物を。

ヘデリフォリウムやらグラエカムやら原種系シクラメンを知らない人から見たら同じシクラメンじゃね?
と思われるかも知れませんが、アフリカやヨーロッパ各地の沿岸の松林の中、山の岩場、森の中、湖の畔などなど色んな所に分布しているのが原種シクラメンと言う物です。

と言う事は、各所の環境に合わせて適応するのが自然のながれになる訳です。

なので、原種と言うか野生種と言った方が正しいかも知れませんね。
その辺の議論は植物を学問と考える人にお任せしますが。

なのでたまに抜けますが、原種系と系をワザワザ付けてます。



これは5年位前に出た山野草の雑誌に掲載されてました。
以前から窓口はあったけど、英国シクラメン協会の日本支部が正式に発足した頃でしょうか。

この写真を見ると分かるように、球根の形がずいぶん違います。
植え替えなどしてると気付くのですが。
自生地の環境に対応してるんですね。

岩の隙間にある野生の物はもっと歪んだ形になってます。
ヴィオニッチ手稿と言う古い錬金術系の本の挿絵にもそういう絵があります。



球根らしき所に蛇が居るのは蛇よけの御守りになる植物と言われてるからですね。


話はそれましたが。。。
球根の根の出方でどうやって植えれば良いか分かりますよ。

例えば、直根のグラエカムは深い鉢に植えて球根を半分出してやる。

斜めに根が出るシプリアムは斜めに植えてやる。

横に根が伸びるヘデリフォリウムは球根を埋めて浅い広い鉢に植えてやる。

などです。

どんな植物でも野生種を育てたいと言う場合は自生地の情報を調べて手持ちの資材で工夫して最高の状態にして植えてやる事を考えるのも草ファンにはたまらない作業かも知れませんね。
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Author:kawaken
時々ロックになる民俗学が好きな植物偏愛家です。
役に立つ事もたまに言うかもしれないけど、基本だらじゃべり。
時々若さ?ゆえの暴走もあるかも無いかも。
その時はご笑納を。

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