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多肉植物における農薬の使い方(ローテーションを組んで減農薬を試みる)

農薬におけるローテーションとは? 
前の記事に同じ薬剤を使い続けていると害虫の抵抗性が高まり農薬が効かなくなる・むしろ天敵を減らして余計に増やす結果になるので要注意と書きました。 
 
其処で計画を立てて数種類の農薬を使い上手く防除するローテーション防除と言う考えがあります。 
 
が、 ローテーションとは違う名前の薬剤を使えば良い!と言う単純なことでは無いのですが、それで良いと不十分な理解をしてるケースも多いです。 
 
どう言う事かと言うと、 
 
 
多肉植物の最大の敵と言えるカイガラムシに有効な市販されてる薬剤を並べてみましたが、ラベルをよく見ると、成分が同じと言う事がよくあります。 
ラベルだけ変えて売るの?なんで?メーカーが悪い?と言う話しは当ブログの書きたい事では有りませんので言及はしませんが、ラベルがちがっていても同じような農薬を散布してる事になります。  
 
そうなると間違えたローテーション防除をしてると言う事になります。 
 
※メーカーも愚かでは有りませんのでホームページである程度情報を開示してますので参考に 。
  
http://www.sc-engei.co.jp/rose/rose002.html 
 
其処でローテーションを、更に発展させたブロックローテーションと言う考え方が出てきました。 
 
ブロックローテーションとは有効成分だけではなく、系統も別な物に変えて防除して農薬を有効に使用すると言う考え方です。 
 
系統とは成分の大元になる原料見たいな物と考えると分かりやすいかと思います。農薬を購入する前には必ず調べて頂きたいと思います。 
簡単に多肉植物に有効であろう(適用外なのですが)と思われる市販されてる殺虫剤薬剤の系統を。  
※当ブログは害虫に重きを置いて書いてきたのでダニや病気は各自お調べください。
 
有機リン系 …オルトラン、スプラサイド、ダイアジノン、アクテリック等  
 
ネオニコチノイド系…オルトランDX 、ベニカ等 
 
ピメトロジン…チェス 
 
不明…コルト 
 
等 
 
農薬と環境問題に付いて色んな議論が出てますが、当ブログは害虫防除と言う視点で書いてるので其処には触れて居りません。 
 
また、コレだけの農薬を、使わないと行けないのか?と言う疑問も有ると思いますが、前の記事で薬剤は最終的な選択と書きました。 
一見すると矛盾してると思われますが、効果的に薬剤を使用する事は結果薬剤を減らすことが出来ると思います。 
その場しのぎでは長く園芸は出来ませんので長く園芸を楽しみヒントが少しでも有れば幸いです。
 
 
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Author:kawaken
時々ロックになる民俗学が好きな植物偏愛家です。
役に立つ事もたまに言うかもしれないけど、基本だらじゃべり。
時々若さ?ゆえの暴走もあるかも無いかも。
その時はご笑納を。

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