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モグラ対策方色々

東京では多肉植物のビックバザールをやってるそうで。。。
羨ましいと散々Twitterなどで発信してますが、本音を言うと欲しい物が無かったりします∑(゚Д゚)
欲しい物があれば直接園に行ったり種蒔いたり、ネットで地道に買ったりしてます^^;
多肉を始めて十数年。。。どれだけ殺したか分かりません。

話は変わってこの時期になると困るのがモグラ。
芝庭を荒らしたり、大事な球根を齧られたり…これはモグラの穴を便乗して使ってる野ねずみの仕業でもありますが。

モグラやネズミに球根を齧られ無い方法は意外に知られてませんが、杉の葉っぱやチクチクの葉っぱのコニファーなどを植え付けの時、球根に巻いて植えると良いそうです。
イギリスの古典園芸の手法だそうです。

4月の今からだと間に合わないですが。

モグラ対策としては穴に灯油とか忌避剤とか風車とか超音波とか色々ありますが、決定打にはなりません。

一番有効と思われるのは、餌を断つ方策を取る事です。

モグラは基本肉食獣でふとミミズを主食にしてます。
なのでミミズを減らす方法を紹介します。

・芝専用の殺虫剤を蒔く これはゴルフ場のグリーンキーパーが良くやる手法です。
リラークDFやアストロ乳剤と言う物があります。
広範囲に散布出来るのが利点。
但し、医薬用外毒劇物なので扱いは要注意です。

・椿油カスを使う これが一般家庭で一番安全に散布できます。
椿油を精製した副産物の油カスなので環境に優しいし肥料にもなります。
椿に含まれるサポニンがミミズに効くのです。



ただしサポニンは貝や魚にも影響を与えるから川や池があると使えませんが。

天然成分→安全と言う考えは捨てましょう。

農薬にせよ油カスにしろ雨上がりが有効です。
4月頃にミミズは孵化するので使って見るのも良いです。
6月頃に糞塚を見かけたら雨上がりの夕方に蒔くのが一番良いですが。

ミミズが減ればモグラも減りますが、ミミズもモグラも土を耕す優秀なガーデナーでもあります。

許容の範囲ならそのままにと言う選択もあります。

自然と共生はガーデナーの命題。
とうまいこと言って置きます。
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ベテランサボ栽培家さんで例会

地元のサボ会の例会を先日、ベテラン栽培家さんの御宅でやりました。



やや遅れて行くと、ビニールハウスの材質について盛り上がってました^^;
PPが良いとかPRが良いとか、某メーカーで張り替え頼んだら廃ビニールは引き取ってもらえるとか。。。
透明なトタンで作った自分にはついてユケズ^^;
内張はビニール使ってますが。。。



次は器の話とか、4月27.28日にやる展示会の話とかになりました。
競作はエキノフォロス・五棘玉。



上写真は自分の五棘玉。
少し気を張って栽培したつもりだけど。
寒さに強いブツなので蒸し作りしてるベテラン栽培家さん達に対抗出来ないかななどと思ったりして^^;

話は逸れましたが栽培家さんのハウス訪問。



これだけの量のサボテンが綺麗に並んでるのは圧巻です。
しかも一つ一つの鉢をバケツに張った水で丁寧に漬けて水を吸わせる徹底振り。。。



中々レアな鳥羽玉錦。
鳥羽玉はロホホラでも一番普及してますが、こんな綺麗な物はあまりありません。



黄色棘の綾波。



紅葉したゴジラも綺麗です。

こんな感じで目の保養になりました。
いやっ目と耳の毒ですね。

金のなる木から見る名前の。。。

あるベテラン栽培家さんの言葉。

植物の名前はその植物の特徴や特性を示す重要なキーワードである。

最近どこの誰とか具体例は挙げませんが、変な交配をして選抜もせず安易な命名をして人を半分だまくらかす輩が園芸の世界には多いデス。

話は横道に逸れましたが、サボテンや多肉には学名の他に流通名なる物もあります。
サボテンや多肉などは学名を漢字にした例、見たまんま特徴を示した物などが命名の由来になると思います。

例、リトープスの神笛玉→学名のジンテッキーから命名
例2、見た目から→珍宝柱とか



例不明、サボテンの笛吹→学名のポピーギーから???

などあります。
中2病臭い名前もありますが。。。

話が逸れましたが、
金のなる木の名前の由来の考察。

ネットや本などを見ると、五円玉を通して売った業者が居たのが由来。
と言う説が多いが、じゃあなんでお金を通す事を思い浮かんだ?
コロンブスの卵の理論になりますが、大抵は其処で思考停止して納得した振りをしてしまいます。

金のなる木は花月と艶姿と和名で呼ばれているクラッスラ属の多肉植物です。

艶姿が先に輸入されたと言われてます。

花月は肉厚の丸い葉っぱですが、艶姿は薄い小判見たいな葉っぱです。

其処で名前の由来の考察に近くなって来た所で、昔の日本の貨幣の作り方を見ると、型に解けた合金を流して作り後はばらして行く様ですが、その過程で枝銭て言う状態になります。



艶姿に似てませんか?
この植物が導入された当時はサボタニは金満家の趣味だったので、これの存在を知っている御代人が居ても不思議じゃ無いですよね。

当時は金満家の趣味家の間でそう呼ばれてたのかも知れませんね。

其れを聞いた園芸屋がお金を通す事を思いついたのかも。

…と考察されます。

※知る人ぞ知る有名な栽培家さんなどが実は絡んでるかも知れないので考察はコレまで(;´Д`A

安易な命名は名付け親が死んでも残り後の人が混乱をするのでよくよく考えないと行けません。

植物の名前は特徴や特性を示す重要なキーワード。

雪割草大会

この時期の花と言えば、へラボラスとか福寿草、椿とか雪割草が浮かびます。

雪割草大会も各地で開催されてるので愛好家や山野草店は忙しい時期です。



毎年地元の植物園でも大会を行ってます。



桶に水を張って花を浮かべてます。



大会の受賞の花達を紹介。
受賞の鉢の横には副賞の鉢が置かれ、雪割草のデザインされた皿が置かれます。













審査基準は矢張り見た目でしょうか。





こんな斑入りの葉っぱの物もあります。
雪割草には葉物と言うジャンルもあり、花には目もくれない方も。。。







寄せ植えなどもあります。
山野草の愛好家の寄せ植えは面白いですね。



即売会などもやってます。
寧ろそれがメインかな。。。^^;
お値段はワンコイン~数十万円まで。
なのである意味戦場になりますね^^;



富山の雪割草と言えば黄色種。
黄色種は富山の山で見つかったと言われてます。
…今は造成地になってて自生地はもうありません。



栽培も難しい部類で、一時期根っこ1本までになり幻の花になる寸前だったそうです。
根っこ1本から復活したエピソードは雪割草の生命の力を感じますね。



最後。
クルクル回転しる雪割草のオブジェ。
よく出来てます。
矢張り好きな方の目は素晴らしい物があるのかも。
プロフィール

kawaken

Author:kawaken
時々ロックになる民俗学が好きな植物偏愛家です。
役に立つ事もたまに言うかもしれないけど、基本だらじゃべり。
時々若さ?ゆえの暴走もあるかも無いかも。
その時はご笑納を。

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