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アルブカ ブルースベイエリ

久しぶりに一つの植物をピックアップします。
 
 
 
 
アルブカ ブルースベイエリ Albuca bruce-bayeri. 
 
昔アルブカの流通量が少なかった頃アルブカスピラリスの葉代わりとして時々混ざって流通してたり(スピラリスは横巻きカールに対して本種は縦巻き)した記憶があるのでスピラリスの変種なのか園芸名なのか産地名なのかは知らないです。 
 
葉っぱは針金見たくツルツルで硬くこより状になってたバネ見たいな草姿になります(スピラリスの特徴である微毛の無いツルツルした葉は共通してるかと。) 
 
本来は風と太陽にガンガンに当てるともっとコイル状になるのですが、何分今シーズンは長雨が続いてるのでイマイチな草姿になりました…が…。  
 
もう一つの特徴は早咲きで休眠明けに花芽を先に出して花を咲かせつつ葉を出します科はちがいますがヒガンバナみたいですね。 
 
 
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富山サボテン会の展示会

富山サボテン会の秋の展示会が今年も富山県中央植物園で行われました🍁

 
 

 
当会の会員が丹精込めて育てた総合計387点のサボテンや多肉植物が広い植物園のスペースにギッシリ並び圧巻の展示でした…と自画自賛してますが、これだけの展示は中々出来ないと思います。 
 
クイズコーナーや寄せ植え講座などの植物園企画と連携して来場者の方には楽しんで貰えたかなと思います。
 
都会のサボテン多肉植物イベントはただの販売イベントも多いですがこちらは販売はオマケ程度にのんびりとしています行列してスタートダッシュして取り合いや30分で会場から消える人向けのイベントでは有りませんね。
 

  
マメに増やした株や交換会などで大量にうっかり買いすぎた株を選抜して持って来たりしてます。   
 
マニアには食指が動かない物でも世間様には珍しい物も沢山あるのである意味ぷち展示会ですね。 
 
販売コーナーは育て方やどう言う物かを説明するので幅が広い知識が必要だったりします。 
売り子じゃないので毎年春のイベント秋のイベントに来て下さる常連さんとこないだ買った奴元気?とか言う話もしたりしてのんびりムードでした趣味の会のイベントはこう言う感じが楽しいと思います。 
 
植物園の職員さんには会場設営して頂いたり札を作成して頂いたりして多大な尽力を賜わり感謝してます…いつまで出来るか分かりませんがなるべく長くロングランな人気企画になれば良いなとおもいました。 
 
追記 時々拙ブログにサボテンに興味があり富山サボテン会の連絡先を教えて欲しいと言う問い合わせがあります…興味を持って頂くのはありがたいと思ってますが個人栽培家が多いので迷惑を掛けるつもりは毛頭無いとは思いますが拙ブログでは事務局の連絡先などはお伝えするつもりはありません…事実盗難など未だ多いです。会員になりたい、例会の案内をして欲しい、名人の栽培場を見学されたいと言う方はイベントに足を運んで頂ければ対応しますのでご理解のほどよろしくお願いします。
 
 
 
 

腐る寸前のサボタニって妙に綺麗な時無いですか?ありますよね。

出オチです。 
暑い日が続いて流石のサボタニもバテ気味な今日この頃のネタ。 
 
先日秋のイベントの打ち合わせ…と言っても大半がベテラン勢の座談会でサボテンが不自然なくらい膨らんで綺麗になってる時はイキナリ腐りこむと言う話がありました。 
 
サボテンでなくハオルチアでも、朝不自然な位に妙に艶々で綺麗だったら夕方には消滅…と言う現象がよくありますよね…ハオルチア栽培してて毎日キチンと観察されてる方ならあるあるネタだと思います。 
 
 
 
この↑のハオも成長点付近は綺麗ですが古い葉はブヨブヨして危ない状況でした(今回は早めに対処したので持ち直してますが) 
  
対処法は無いですが、置き場を24度前後の半日陰に何が何でも即移動させて場合によってすぐ引っこ抜いて乾かす位でしょうか(それでも五分五分)  
 
話はサボテンの方に戻ります。 
原因は何だろう?と話で結論から言うと、下が既に腐っててその水分が上に上がるんだろう…更に言うと症状が目に見える前から下がおかしくなってるから何をしても無駄…と言う結論になりました…下から上に水を上げるのは植物の特性ですから腐った水を上げてたら当然腐るよね…と言うまぁ少し考えれば誰でも解る話でした。。。 
 
サボタニや蘭などは数ヶ月前のダメージが後からやって来たり、入手した時点で既に生体としては終わってる場合も沢山ありますが…成長時季の管理を雑に行えば当然今の時季に採点がやって来ると言う訳です。 
 
注釈 
 
この話はサボテン栽培歴数十年レベルの超ベテラン勢の話です…例えば不適切な水遣りが原因の成長点が腐りバラけたとかと言う話とは次元が違います…枯れたり腐ったりする原因の話では無くタイトル通りのサボタニ栽培アルアルネタの一つですのでこう言うけどあるのかぁと言う程度に留めて決して都合のいい脳内変換などしないようご注意下さい(自分含めて)

土ふるい

 
ザラザラ~~ 
 

 
シャカシャカシャカシャカ~~ 
 
 
 
ザッザッザッザ~~ 
 
リズミカルな小気味の良い音を立てながら鉢に入れる土の粒を揃えて行く、通称土ふるいと言われる作業を黙々とこなす植え替え前の一仕事だ…栽培家の朝は早い…。 
 
どっかのドキュメンタリーみたいな何時もの長い前置きですが土ふるいの話。 
 
土ふるいとは何か?自分如き初心者が語るまでもなく鉢植え園芸…殊に高山植物、原種系植物、サボテン、多肉植物では重要(人による)とされ、土の粒子を揃えて根に均等に酸素を供給する団粒構造の土にしたり水捌けを良くして細菌やバイラスがすきな溜まり水を鉢内で作らない方策を取るなどの効果が期待出来る下準備的な作業……。 
 
と言われています。 
 
自分如き初心者が言うのも何ですが、諸先輩方に聞く限りではこの作業意味が有るのか無いのか?には個人差があると感じます。 。。と言っても自分の耳目がそれほどの物かと言われたら…困りますが。 
 
で、土ふるいをした鉢としてない鉢の違い。 
 

  
 
見た目は良くなります…見た目だけ??と言われたら前の記述を見てもらえたらそうじゃないとわかりますが、見た目が良い方が何となく園芸したなぁと感じます。 
  栽培的には水管理とか決め決めにせずに鉢の様子見て管理してるので大差はありません。
土ふるいの目的として細かい微塵を抜いて根詰まりを防ぐと言うものが有りますが、テクニック的に言うと土ふるいわざわざしなくても植えた後に微塵が綺麗に鉢底から出るまでたっぷり水遣りすれば良いだけです。 
 
ただ、微塵も煮込み料理のアクとおんなじで其処に植物の欲しがる栄養とかミネラルとかあったりもするので綺麗に無くせば良いと言うものでも無いかなと思います…液肥でカバー出来るって意見に関しては、人間だって水分と適量のサプリメントだけ食べてても簡単に死なないかもだけどご飯も食べたいし身体に悪そうな脂ギッシュな物も食べたいよねと言いたいです。 
 
植物と人間は構造が違う生き物だから関係ないと言われる前に少し自分が植物だったらと身に置き換えておもんばかる気持ちはあっても良いかなとはおもいます。  
 
何事も適度にと言う事ですかね、、、 
 
余談ですがふるった後の土はどうするか?というと 
 

 
  
種まき用の土に混ぜたりして有効活用はしています。 
ので、植え替え時は土ふるいは必要ならするけど面倒ならやらないと言う身もふたもない結論でした…シャカシャカ~~
 
 
 

富山サボテン会の展示会

今年で60回目の展示会だそうです。 
自分の年齢より長くやってますね。 
 
 
即売会は全国的にサボテンで名を知れた方々が色々出されてます。 
 

  
多肉植物も会員が増やした物とか余剰とかを持って来てました。  
お手伝いに来てくださった会員もいて比較的楽をさせて頂きました…ありがとうございました😊 
 
 
展示は 
 

 

 
サボテンの一般的イメージをアッサリ覆す栽培者の人生を賭けて作り込んだ銘品から最近流行りの寄せ植えまで幅広く展示会しています。 
 
欲を言えば新規の会員さんも一個でも良いから出品して貰いたいのですが。 。。例会でも一つ出品してみんなで人気投票見たいのしても良いのかな…? 
 
今年は某イベントよろしく昨年みたいな午前からのスタートダッシュも少なく比較的のんびり会員さんと歓談したり常連さんとマニアな話をしたり遠方から来てくださる方々と楽しく時を過ごしたり楽しいひと時を過ごせました。 
 
2日間関わって下さった方々、ご来場下さった方々ありがとう御座いました😊 
 
プロフィール

kawaken

Author:kawaken
時々ロックになる民俗学が好きな植物偏愛家です。
役に立つ事もたまに言うかもしれないけど、基本だらじゃべり。
時々若さ?ゆえの暴走もあるかも無いかも。
その時はご笑納を。

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